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高性能磁気共鳴断層装置(MRI)などの最新機器による脳の検診です。
担当医の的確な解説により、認知症や寝たきりの原因になる脳梗塞の早期発見や、くも膜下出血の原因になる脳動脈瘤の発見が可能となります。
全ての病気は予防が第一ですが、脳卒中はその中でも是非予防したいものです。
脳卒中が一旦起こりますと片麻痺、言語障害(失語症)などが出現し、これらは薬でもリハビリによっても、完全に元に戻ることはありません。
また、知らず知らずのうちに小さい脳梗塞(血管が閉塞し脳組織が破壊した状態)ができ、これが多くなると「ぼけ」(脳血管性認知症)が出現します。
脳の人間ドックは、このような小さな脳梗塞の発見が可能で、さらに増えていくことを防止する方法やより重い脳梗塞の出現を、ある程度抑える手立てが可能となります。
脳の動脈の一部に奇形があり、瘤状に膨らんだもの(動脈瘤)が破れますと、くも膜下出血となり急速に命を奪うこともある恐ろしい症状です。
脳の人間ドックで動脈瘤を発見し、破れる前に外科的に処置することができます。
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